話題のクサナギくんの夜遊びですけども、いかにも人柄の良い人がほんの一瞬魔が差しておイタしちゃったケースでしょうかね?アカの他人の立場ではソッとしておいてあげたいんですが。。。
死神大臣による人格全否定発言、ありゃ何なんでしょうかね?確かに若造のおイタで片付けるには微妙な年齢ですけども、公職の大臣に人格否定されるほどの重犯罪では無いわけで。それなら
公職の大臣が「(自分は)死神」とか「友達の友達はアルカイダ」などと人前の席で発言する方が
余程人格を疑われてしかるべきではないでしょうか?本音の部分から出た言葉は人格を現しますから訂正すりゃいいって問題でもないでしょう。
ただま、国家プロジェクトと長期契約を持っていながらの行き過ぎた夜遊びですから、社会人として契約の厳粛さを何と心得るか、不届き者!という部分で発言なさるなら理解できるのですが。やっぱりアルカイダなんですかね?
以前ならもう少し寛容的な扱いが世の中的にあったと思うのですが、90年代の混乱を通じて、世の中が教条的な硬直した発想しか持てなくなってしまったような、そんな危機感を感じました。
これでは次代を担う若い人が増々萎縮して、年金の面倒を見てくれなくなるんじゃないでしょうか?心配です。