今週号の週刊東洋経済が、これまた刺激的なタイトルで発売されておりました(比較対象が微妙な気がするのですが、ま、いっか。笑)。まだ買っただけで読んではいないのですが、週末には新号と入れ替わりますので、急いで立ち読み(広告はしっかり見るべし!民放と同じですね)くらいはやっておきましょう。
ワタクシ年明けにも
業界なお話しとしてエントリーを書いております。そこではこう書きました。
「<中略>また不況が来るたびにデジタル化が強化される点(これも裏テーマ)、さらに特集の新たな視点としては"マスの全てがネットに置き換わる"という過去の未来予測通りにはなっていないという点(媒体とは機能性で選択されてナンボなのですな)、なんかでしょうかね?」
何がどうなっているか?さっぱり分らない時代ですから、少なくとも直接お仕事に関係する周辺の情報は集めておいた方が良いように思います。そうしていただかないと、"大勢の写真家さん同士の楽しい飲み会"には、もう顔を出す事は無くなるでしょう(個別ではお付き合いを続けていきたいと思っております)。
テーマ的な意味での広告写真分科会や商業写真分科会なんかができれば、お邪魔しやすいんですけどね。。